”産経新聞”と”i文庫”

産経新聞i文庫


産経新聞をipodtouchで読み始めて早数ヶ月。意外なことに新聞という形式が、ipodのインターフェースとして適切で、見出しや記事の構成のカタチがあらたな意味をあたえられ、アフォードさえするようになってきた。
また、最近i文庫で青空文庫(特に寺田寅彦)を読み始めた。これまで多くのPDAで文章をよんできたが、このi文庫は格段に読みやすい。
文字インタフェースとソフトウエアインターフェースの再考を感じさせる二つのソフトウエア。