2008.10.05 マイノリティリポートのようなインタフェース

iPodタッチ アイフォーンなどから、人間が動作をするというインタフェースが生まれた。これまでの人間の動作は、力学的な物理に従うものか記号的なものであったが、今日ではそのどちらでもないあるいはその両方の意味をもったインタフェースが生まれ普段の生活に普段の行為に取り込まれるものになりつつある。人間工学でもない新たな動作工学を構築する必要が生まれてきた。

追加10/8
動作工学・行為工学とカタチのオントロジーヒューリスティックで、結びつきそうな気がする。(いや、その逆か、、)