大学FD

大学FDにおいて研修をうける
内容は歴史・評価・人権であった(と考える)。
ハラスメントの論理性と現状の認識の説明を受ける。
ハラスメントの理解あるいは、理解しようとしない人、できない人の一般常識との差が
ディスコミュニケーション・コミュニケーションギャップを生んでいる。
そしてそれが犯罪的なものにつながっている。
これらを考えることは
コミュニケーションデザインの基本であり、
この一般認識をまずもたなければならない。そうでなければデザインはできない。