1964年 C-3150 YMK

http://www.g-mark.org/archive/40th/1966/051.gif

この椅子は、籐の丸芯で編み上げ、まろやかな曲面で構成されている。当時主流となっていた木材・金属等の材料からなる商品では考えられなかった形となっている。籐素材の可塑性は、故剣持勇氏の感性を通じ、あますところなくこの形の上に表現されてい

http://www.g-mark.org/archive/40th/japan/ymk.html