09 芸術 後期分 尾方担当分再まとめ簡易版

要素還元主義
ある事象や物事を構成する要素に分解し、要素に還元し、全体を理解すること
デカルトが1637年「方法序説」で述べている。 

構成主義
要素をある考え方に基づき構成すること
キュビズムやフォービズムからロシアアバンギャルドなどにつながる。

装飾
人間は本来空白を避けようとする生理学的・心理学的要因から、機能性の喪失及び創造的展開を原因として生まれた。

モダニズム
構成主義的な自律性と純粋性を追究した様態。機能美と関連付けられることが多く、装飾を表層的なものとして排他した。

黄金比
a : b = b : (a + b) が成り立つときのaとb の比。1:1.618となる。生物の構成にもこの近似がみられ、数理から形のプロポーションを導く方法の一つ。現在の建築やプロダクトにも多くみられる。

表象・心象・現象
物理的あるいは生理的な事実である現象と人間がどのように感じどのようにどのように思うかという心象に基づき、表面、感じ取れる部分に表すこと。それが表現という方法の一つでもある。

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http://maps.google.com/maps/ms?ie=UTF&msa=0&msid=100715133207482938954.000477c92d6e3af491e7c


2009年度後期九州大学「芸術」履修者へ
1/29までに、
自分なりに発見した感じた福岡にあるアートを一人3つ、地図上に入力していってください。
記入内容は

名称(正式名称が解らなければ、自分で名付けてください)

解説
自分なりの、芸術としての解説を2,3行で入力してください。

写真もしくはリンクを添えてください。

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  • モダニズム
    • 三十年戦争の終焉
      • 紀行小説・ピクチャレスク・技術の発展
      • シビルエンジニアリング 医学 顕微鏡・望遠鏡・解剖図・天体・動植物や鉱物・からくり技術
      • 1753年 大英博物館
    • 工業技術の発展・自由・平等を理想とする社会
      • 宗教や階級などの制限がなくなる
    • あらたな社会の考え方
  • モダニズムの応用
    • モダンデザインとPC
      • モダンデザインとしての社会性をもった造形 新しいもの、今までにないものをつくるということ モダン・かっこいいから、かわいいそしてその次へ
  • イメージをつくるということ
    • 強いアイコン性
    • スタイルということ
    • 要素をつくるということ
    • モダナイズ +かわいい
    • 軽そう≠軽い
    • イメージをつくる
    • 色と造形 部分と造形

参考文献

20世紀絵画 モダニズム美術史を問い直す (光文社新書)

20世紀絵画 モダニズム美術史を問い直す (光文社新書)

モダンデザイン批判

モダンデザイン批判

「かわいい」論 (ちくま新書)

「かわいい」論 (ちくま新書)

バウハウス

バウハウス

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  • 芸術・装飾とデザイン
    • 木造をレンガ造と偽ることなく、機械生産を手作りとみせることなく、材料・構造・労働に対して正直さを貫くことは近代デザインを支える倫理である。
    • 存在を主張する装飾は余計なものなのか。
    • デザインでは花柄は、個人の嗜好として排除されてきた。生活(造形)としてははたしてそうであろうか。
  • 家電と装飾
    • 花柄と家具調という大きな流行が1960〜1970年代にあった。洗濯機、炊飯器、魔法瓶、湯沸かしポット、トースターなど花柄が多用された。ステレオ、ラジオから始まり、家具調テレビという大きな流行があった。
  • 花柄装飾の変遷
    • 1960年以前の家電
    • 1960〜1970年代
      • 魔法瓶、ポット、炊飯器の花柄化
      • テレビの木目調家具化
      • 生活の安定、個人の嗜好
      • 女性の家事労働から解放した家電から
      • 生活や嗜好を表現する家電
      • 男性(父権)を示す生活としての家具調家電
      • 日本・和の主張
    • 1980年代以降
    • 2000年代以降
      • 社会問題としての環境(心象)に対しての表象の方法として利用しやすい花や植物
  • 装飾花柄と関わる最近の作家

参考文献

建築の七灯 (岩波文庫)

建築の七灯 (岩波文庫)

建築と植物

建築と植物

04_10/30

  • 装飾
    • 装飾における美の原理は、

美学でいう美的形式原理と同じく、
多様な統一、調和、均一、比例、対照、リズムの反復などと強く関連する。

  • 美的形式原理
    • 古代ギリシア以降美的形式原理の主たる要因は調和による統一(調和の美 多様の統一)と考えられている。

質的観点  調和,量的観点  バランス,時間的観点 リズム 以上に基づき、美学としてまとめられている形式原理。その要素として、比率,反復,調和,対比,律動, 漸移,均衡,対称,階層,統一がある。

  • 表象
    • 表現は、心象と現象からつくられ、あらわさられたもの
  • 造形
    • 要素形態の ディビジョン(分割) とアキュムレイション(集積)と システム(秩序)からなる
  • シンメトリーの基本方法
    • 移動・回転・鏡映・拡大の4つである。よって、シンメトリーの概念的種類は15種類である。
  • 数理と形態(ビデオ)

 

美と感情の原理―その弁証法的解明

美と感情の原理―その弁証法的解明

装飾とデザイン

装飾とデザイン

自然の造形と社会の秩序

自然の造形と社会の秩序

03_10/23

  • 装飾
    • 事物を飾ること、装うこと、またそれに用いるものをいう。英語の意味にはdecorationがとornamentがある。本来何かを飾るのであるから、それだけで独立できる存在ではないが、単なる添え物の域を超えて重要な意味をもつ。
  • 水玉
    • 装飾パタンとして
  • 水玉
    • 表象記号として
  • 造形
    • 構成原理
    • 幾何形成 黄金比
    • 数理と形態

 

差分

差分

構造構成主義とは何か: 次世代人間科学の原理

構造構成主義とは何か: 次世代人間科学の原理

黄金比はすべてを美しくするか?―最も謎めいた「比率」をめぐる数学物語

黄金比はすべてを美しくするか?―最も謎めいた「比率」をめぐる数学物語

02_10/16

  • 構成主義
    • 要素還元主義から抽象性(非対象性・幾何学的形態)、革新性、象徴性等を重視した表現の考え方の一つ
  • ロシア・アバンギャルド
  • アーツ&クラフト、アールデコアールヌーボードイツ工作連盟バウハウス
    • 現在のデザインや表現の源流をなす、1900年代前半の重要な潮流。現在のモダンスタイルに大きな影響を与えている。
  • 装飾
    • 事物を飾ること、装うこと、またそれに用いるものをいう。英語の意味にはdecorationがとornamentがある。本来何かを飾るのであるから、それだけで独立できる存在ではないが、単なる添え物の域を超えて重要な意味をもつ。
  • 表現と方法  主客/表象と現象

ロシア・アヴァンギャルド (岩波新書)

ロシア・アヴァンギャルド (岩波新書)

印象派美術館

印象派美術館